bestatのエンジニアが語る、ジョインのきっかけと挑戦の日々
今回は、bestatで活躍するエンジニアにインタビュー。
「3Dデータの民主化」を掲げるbestatで、入社後どのような経験をしてきたのか、そして今どんな未来を目指しているのかを語ってもらいました。
──まずはbestatに応募しようと思ったきっかけから聞かせてください。
以前から代表の松田と面識がありました。
当時はbestatはまだ受託開発のみの体制でしたが、「新たに自社サービスを作りたい」と声をかけてもらい、1人目の正社員エンジニアとしてジョインしました。
元々スタートアップでチャレンジするつもりだったので、どうせなら早いほうがいいかと思って転職を決めました。
──前職はどういうお仕事をされていましたか?
また入社後はどのような部署で、どんな仕事、経験を積まれましたか?
新卒で大手情報・通信業務で働いていました。
ゲームプラットフォームを開発する部署で、ざっくりいうと会社が提供する様々なゲームと通信アプリ本体のシステムをつなぐ様な開発をしていました。
特にゲームの横断的な大きいイベント時には、小規模ながら開発チームのリードを任せてもらえて、仕様を決める段階から運用までを様々な部署のメンバーと働けたのはいい経験になったと思います。
bestatに入ってからは、本当に全く違う世界でした。当時は今の3D.Coreではなく、画像認識アルゴリズムを活用した無人販売サービスを手がけていて、ゼロからサービスをつくるという大きな挑戦がありました。最終的には撤退したものの、未知の領域でもサービスを立ち上げることができるという自信につながりましたね。
──現在のbestatの主力サービス「3D.Core」について教えてください
また3Dデータを民主化〜包括的3Dデータプラットフォームへの挑戦〜を実現するにあたり、